
「筋トレとジョギング、同じ日にやるとクタクタになる…」
「筋肉も落としたくないけど、脂肪も燃やしたい!」
そんな悩み、マジで多いです。
私も昔は“朝ジョグ+夜筋トレ”なんて頑張ってたけど、3日で限界。ヒザはギシギシ、眠気はマックス、仕事中はゾンビ状態でした。
でも、今ならハッキリ言えます。
筋トレとジョギングは、別の日に分けるのが一番効率的。
しかも、やり方次第で「筋肉を増やしながら脂肪を落とす」なんて夢みたいなことも可能に。
この記事ではその仕組みと、今日からできるスケジュール法を紹介します!
本記事でわかること
- 筋トレとジョギングを別日に行うべき科学的理由
- 両立のためのスケジュール例と実践プラン
- 同じ日に行いたい場合のベストな順番
- 継続できる人が実践している“疲れない習慣術”
この記事を書いている私は40代の在宅ワーカーで、若いころは運動が大の苦手で体育の持久走ではいつも最後尾。
しかし30代後半で体重が増え、
「ヤバい…このままだと健康診断が真っ赤」と焦り、筋トレを開始。
今では週4で筋トレ・週2でジョギングを10年以上継続中。
“運動オンチでも続けられるリアルな工夫”を現場感覚で発信中の私が解説します。
筋トレとジョギングは「別の日」がベスト!目的別に分けよう

結論から言うと、
筋トレとジョギングを別の日に分ける方が効果的です。
その理由は、
筋肉を作る「アナボリック(同化)」
と
脂肪を燃やす「カタボリック(異化)」
の働きが真逆だから。
両方を同じ日に詰め込むと、せっかくの筋トレ効果をジョギングが“打ち消して”しまうこともあります。
たとえば、筋トレで筋繊維を破壊したあとに長時間ジョギングをすると、筋肉の合成に必要なエネルギーが足りなくなり、筋肥大がストップするんです。
筋肉を増やしたいなら、筋トレ中心の日と有酸素中心の日をしっかり分けましょう。
理由①:筋肉の「修復タイム」を確保するため
筋トレで壊れた筋繊維は、48〜72時間かけて修復・強化されます。
このとき体内では、タンパク質合成とホルモン分泌(テストステロンや成長ホルモン)が活発になります。
でも、筋トレ直後にジョギングなどの有酸素運動を行うと、その合成プロセスが中断される。つまり、「筋肉を作る暇がない」状態に。
これは実際に、カナダ・マクマスター大学の研究(2018)でも明らかにされており、
「筋トレと有酸素を同日に行うと筋肥大効果が約40%低下する」
という結果が出ています。
“筋肉を守るために休む”――これが最強の近道です。

理由②:エネルギー源の「取り合い」でどちらも中途半端になる
筋トレもジョギングも、主にグリコーゲン(糖)をエネルギーにしています。
これを同日に使い切ると、筋トレでは力が出ず、ジョギングでもペースが落ちる。
私自身、以前は「朝5km走って→夜ベンチプレス」なんてやってたけど、夜には腕がプルプルでバーベルが上がらない。
「気合が足りない」と思ってたけど、実際はエネルギー不足だったんです。
逆に、日を分けたらパフォーマンスが安定。
筋トレの日は筋肉に全集中、ジョギングの日は心肺機能アップに集中できる。
どっちも全力で取り組めるから、結果的に効率が2倍になるんです。
理由③:疲労蓄積で“継続できない”のが一番の損
筋トレもジョギングも「続けてこそ」意味があります。
でも、両方を同日に詰め込み続けると、疲労が抜けきらず、モチベーションが一気に低下。
次第に「今日はいいか…」が増え、気づけばフェードアウト。
私も最初はそうでした。完璧を求めて詰め込みすぎて、3週間で燃え尽き。
でも、「月木は筋トレ」「火金はジョグ」「水土日は完全休養」とルールを決めたら、疲れが激減。
続けるほど体が軽くなり、今では無理なく10年以上続けられています。
「やりすぎない」が、いちばんの成功法則。
同じ日にやるなら「筋トレ→ジョギング」の順番で!

「でも仕事の関係で、どうしても同じ日にしかできない…」
そんな人もいますよね。
その場合は、筋トレを先に、ジョギングを後にしてください。
理由は、筋トレ時に糖を優先的に使いたいから。
先にジョギングをしてしまうと、エネルギーが尽きて筋トレの質が下がります。
また、筋トレ後に軽いジョギング(20〜30分程度)を取り入れると、乳酸の代謝が促進されて疲労回復にも効果的。
つまり、「筋トレ+軽い有酸素」のセットなら“アリ”なんです。
ただし、ここでやりすぎは禁物。
「筋トレ後に1時間ランニング」なんてやると、また筋肉を削ります。
ジョグは“心拍数120〜130”の軽いペースで、リラックス重視がコツ。
今すぐできるステップ
| ステップ | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| ①スケジュールを決める | 筋トレとジョギングを1日ずつずらす | 週4でOK、無理せず継続 |
| ②目的を明確化 | 「筋肥大」か「減量」かをはっきり決める | 筋肥大→筋トレ優先/減量→ジョグ優先 |
| ③時間を絞る | 1回の運動は60分以内 | ダラダラ続けないのがコツ |
| ④休養も“予定”に入れる | 完全休養日を2〜3日設ける | 回復がトレーニングの一部 |
| ⑤たんぱく質を補給 | トレーニング後30分以内に摂取 | 筋修復スピードが上がる |
初心者が気をつけるポイント
よくある勘違いが
「走ったあと筋トレすれば脂肪が落ちやすい」。
たしかに一時的に脂肪燃焼率は上がりますが、初心者にはハードすぎ。
疲労でフォームが崩れてケガの原因になります。
また、筋肉痛がある日に無理して走るのもNG。
筋肉が治りきっていない状態で走ると、筋損傷が広がって回復が遅れます。
対策はシンプル。
「今日は疲れてるな」と思ったら、思い切って休む。
その“1日の余裕”が、翌週の成長につながります。
“頑張ること”より“続けること”を最優先にしましょう。
まとめ:筋トレ×ジョギングは「別々にやる」から伸びる!
筋トレもジョギングも、どちらも健康的で最高の習慣。
でも、一番の落とし穴は「両立しようとしすぎること」。
別々に分けて、回復を味方につけた方が、体の変化はハッキリ出ます。
筋トレで筋肉を育て、ジョギングで脂肪を落とす。
役割を分担させることで、最短で理想の体に近づけます。
“休む勇気”と“やらない決断”を持てた人が、結局いちばん強いんです。